販売業者(サイト)から提供されるデータをベースに、以下の2種類の健康食品に関して、特定の成分の含有量や価格を比較することができるサイトです。
成分(ビタミンC、アミノ酸など)から検索できるほか、悩みや症状(高血圧、ダイエットなど)から健康食品を探すこともできます。
指定した成分の含有量あたりの価格や、一日の摂取量あたりの価格、一日あたりの摂取量など、いくつかの項目を選んで比較することができます。デフォルトの比較表は、一日あたりの摂取量が多い順に表示されていますが、他の項目を基準に並べ替えることもできます。
検索、比較したデータをもとに欲しい健康食品を購入することもできますが、購入は成分比較.comではなく、販売業者(サイト)からの購入となります。
*1:特定保健用食品(トクホ)
特定の健康食品に対し、健康への効用を表示することを国が許可したものをいいます。
「特定保健用食品」とされるために、その効果だけではなく、安全性や栄養学的問題、製品規格への適合性、品質管理方法など、いくつかの基準をクリアした商品です。
厚生労働省では、以下のように説明しています
(厚生労働省ホームページより抜粋)。
食生活において特定の保健の目的で摂取する者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をするものである。身体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含んでおり、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、お腹の調子を整えるのに役立つなどの特定の保健の用途のために利用されることを趣旨としている。
この食品は、国において個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、許可・承認が得られてはじめて、「特定保健用食品」と称して、許可・承認を受けた表示内容を表示して販売することができる。
表示の内容は例えば、「便通を良好にする食品です。」「体脂肪の分解を促進する食品です。」など、身体の生理的機能や組織機能の維持、または改善する旨の表示が認められている。
*2:栄養機能食品:
特定保健用食品とは違い、国が定める一定の条件を満たした上で、個別に審査を受けることなしに「栄養機能食品」として表示することができる商品です。
現在、栄養機能食品として表示が可能な成分は、5種類のミネラル(カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄)と12種類のビタミン(ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸)です。
「食品衛生法施行規則第21条第1項第1号シ」では、以下のように説明しています
(厚生労働省ホームページより抜粋)。
特定の栄養成分を含むものとして厚生労働大臣が定める基準に従い当該栄養成分の機能の表示をするもの(生鮮食品(鶏卵を除く)を除く。
身体の健全な成長、発達、健康の維持に必要な栄養成分の補給・補完を目的とした食品であり、高齢化、食生活の乱れなどにより、通常の食生活を行うことが難しく、1日に必要な栄養成分を摂れない場合に、その補給・補完のために利用する食品である。 |